杉山登志郎先生との対談を行いました
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2026-04-06
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先に予告していたように、3月28日(土)に京都ストレスマネジメント教育研究会の年次大会で発達性トラウマ障害や複雑性PTSDなどの臨床研究で著名な福井大学子どものこころの発達研究センター教授の杉山登志郎先生と対談を行いました。
対談のテーマは、「臨床を通してストレスマネジメント教育を考える-TSプロトコール&催眠トランス空間論からの学び」でした。
杉山登志郎先生からはトラウマ障害治療の豊富な経験を通して,発達性トラウマ障害を抱える患者の調整困難な身体症状や対人関係での不調などの詳細な話をして頂きました。教育現場で出会う児童や生徒の深い悩みを聴かせてもらって今の若者の現状を知ることができました。
さらに、私からは学校現場での子ども達を観る際に「トラウマの観点で観る」ことの重要性について述べました。臨床の立場から学校教育現場への提言として話しました。
年度末で忙しい中、多数の参加者があり、共に良い学びを得ることができました。







